西表島(3日目 その1 )2013-7-23 シーサー作り編 [西表島]
ゆうパパです。
まだまだ続く西表島旅行記、三日目はぷりん(娘)が一番楽しみにしていた、シーサー作りから。
「青烽窯(せいほうがま)」さんで体験しました。
建物の外にはシーサーがいっぱいです(ココに見えているのはほんの一部です)。
我が家の巨匠?、ぷりんが体験しました。
粘土の塊を切り分けるところから始めます。
粘土を棒状にして、輪っかにし、積み上げていきます。
胴体ができて、手足としっぽが付きました。
後は肝心な顔をつくります。
ぷりんも紙粘土とは勝手が違うようで、なかなか苦戦していました。
やっと完成、ここまで2時間くらいかかっています。
シーサーは作った人に似てくるそうです。
泣き虫だったぷりんのイメージにぴったりのシーサーができました。
屋外で記念写真を撮りました。後ろの森には「ツミ」(小型の鷹の仲間)が住んでいるそうです。
シーサー作り体験は材料費込みで¥4,000です。
先生はとても気さくな方で、優しく丁寧に指導していただきました。
「青烽窯」では、お皿や湯飲みなどもお手頃な価格で購入できます。
右の湯飲みは「イリオモテイエネコ」だそうです、ふてくされた顔が気に入ってゆうママが愛用しています。
左の湯飲みは私たちが泊まった「ホテルパイヌマヤ」のオリジナル商品ですが、こちらも「青烽窯」で作られているようです。とってもかわいいでしょう。
焼き上がったシーサーは8月はじめには届いたのですが、飾るところが無くて、箱に入ったままです。ちょっと考えよう。
まだまだ続く西表島旅行記、三日目はぷりん(娘)が一番楽しみにしていた、シーサー作りから。
「青烽窯(せいほうがま)」さんで体験しました。
建物の外にはシーサーがいっぱいです(ココに見えているのはほんの一部です)。
我が家の巨匠?、ぷりんが体験しました。
粘土の塊を切り分けるところから始めます。
粘土を棒状にして、輪っかにし、積み上げていきます。
胴体ができて、手足としっぽが付きました。
後は肝心な顔をつくります。
ぷりんも紙粘土とは勝手が違うようで、なかなか苦戦していました。
やっと完成、ここまで2時間くらいかかっています。
シーサーは作った人に似てくるそうです。
泣き虫だったぷりんのイメージにぴったりのシーサーができました。
屋外で記念写真を撮りました。後ろの森には「ツミ」(小型の鷹の仲間)が住んでいるそうです。
シーサー作り体験は材料費込みで¥4,000です。
先生はとても気さくな方で、優しく丁寧に指導していただきました。
「青烽窯」では、お皿や湯飲みなどもお手頃な価格で購入できます。
右の湯飲みは「イリオモテイエネコ」だそうです、ふてくされた顔が気に入ってゆうママが愛用しています。
左の湯飲みは私たちが泊まった「ホテルパイヌマヤ」のオリジナル商品ですが、こちらも「青烽窯」で作られているようです。とってもかわいいでしょう。
焼き上がったシーサーは8月はじめには届いたのですが、飾るところが無くて、箱に入ったままです。ちょっと考えよう。
2013-08-24 20:48
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